第60号 短く話す
第60号 短く話す
コミュニケーションの際、
結論を先に、出来るだけ短時間で簡潔に話す
主の理由は、
・時間は双方にとって有限、相手(自分)の時間を奪うことになるから
・長い話しよりも、要点をまとめた短い話しの方が相手の意識に残りやすいから
・結論を先に話すことで、相手は話しを理解しやすくなるから
あの人、
「結局何が言いたいのかわからない」
と言われてしまったことはないだろうか?
時間をかけたことで、
話しが伝わりにくくなってしまっては本末転倒だ
無意識に自分の話したいように話すと、
意味なくダラダラ話しが長くなってしまう
よってこれも常に短く簡潔に話す意識とトレーニングが必要になる
ITの聖地シリコンバレーでは、
「起業家はエレベータの中で投資家に出会った際、
ビジネスプランを30秒(250文字程度)で的確に伝えられなくては未来がない」
というエレベーターピッチという手法が拡まっており、
実際にエレベーターに乗る必要はないが、
同等の時間でプレゼンテーションを完結することが求められている
今後、1対1、1対多のコミュニケーションの場において、
常に短く、簡潔に伝えられることを意識、トレーニングしていこう
日々精進!
(2019.3.14)
【3月13日までの改善活動】 *21連勝するまで継続
①1日15分清掃(捨てる、減らす)
昨日までの対戦成績(42日目) 23勝19敗 0連勝中
②成功顔 *コンビニ、飲食店、コミュニケーションの場で実践
昨日までの対戦成績(22日目) 8勝14敗 1連勝中
③昨日の未来投資 *数字の勉強(松本塾)
昨日までの対戦成績(12日目) 7勝5敗 1連勝中
今後習慣化したいこと
・食事管理
・時間管理