第44号 親孝行

第44号 親孝行


・親孝行にし過ぎはない
・親に接している姿を見れば、その人の全てがわかる


頭ではわかっていても、
なかなかできるものではない


自分がこれまでしてもらったこと、
育ててもらった恩を振り返れば、
どれだけやっても返しきれないし、
やり過ぎはない


どうすれば両親が喜んでくれるか

「自分がしてもらいたいことをしてあげる」

を考えればいい


自分なら子供たちにどう接してもらえると嬉しいか
どういう行動をされると寂しい思いをするか


してあげたことが自分に返ってくる(返報性の法則)

・「親にしてあげたことは、将来自分がしてもらえること」
・「親にしてないことは、将来自分もしてもらえる訳がない」

 


人間はついつい自分の立場(都合)で物事を考えがちだが、
親孝行のみならず、いつも相手の立場に立って考える意識が必要


親にしている姿が全て
親に接している姿を見れば、その人の全てがわかる

親孝行にし過ぎはない


元気なうちにできる限りの親孝行を!

(2019.2.26)

 

【2月25日までの改善活動】
①1日15分清掃(捨てる、減らす) *書類スキャナ読込み→廃棄
昨日までの対戦成績(26日目) 12勝14敗 2連勝中
*捨てるもの、時間帯を考える(時間を天引きしておく)

②待受け顔
昨日までの対戦成績(6日目) 0勝6敗 0連勝中
*コンビニ練習