第34号 井の中の蛙

第34号 井の中の蛙


井の中の蛙大海を知らずとは、、、


以下、故事ことわざ辞典より

(ここから)
知識、見聞が狭いことのたとえ
また、それにとらわれて広い世界があることに気づかず、得意になっている人のこと
(ここまで)


先日まさに、
連日に渡って思い知らされるできことがあった

今まで自分が何も知らない、
ということを知らなかった


自分の無知さに気づき正直恥ずかしい思いもあるが、

それよりも、
知らないということを知ることができてよかった、
と思う気持ちが強い


知らなければ一生改善できないが(無意識的無能)、
知れば改善できる可能性が生まれる(意識的有能、無意識的有能)

なので残念に思うのではなく、
このタイミングで気付けたことに感謝したい


ただ、
”知っている” と “できる” 
の間には大きな断絶がある

今後、そこを十分理解した上で
そのギャップを埋めるべく
猛烈に反転攻勢を仕掛けていく


【2月15日までの改善活動】
1日15分捨てる(減らす) 
昨日までの対戦成績(15日目) 6勝10敗 0連勝中
(2019.2.16)
*捨てるもの、時間帯を考える