第196号 結果(成果)を出せていないなら何もしていないのと同じ

第196号 結果(成果)を出せていないなら何もしていないのと同じ


ビジネスにおいて、

「結果が全て」
ではないとも言えるが

「結果が全て」
ということも出来る


仮に後者的考えが正しいとすれば、

ビジネスに関することで
何をやるにしても
結果を出さなければ行為の意味がない、
=何をするにしても結果を意識して取り組む必要がある、
ということもできる


常に結果を意識して取り組む場合と
結果は意識せず、ただ取り組むのでは
積み重なった結果(成果)は異なるはず


結果を出せたなら、そこにかけた時間は有効であるが、
結果を出せなかったなら、かけた時間は無駄だったと言えるかもしれない


「結果(成果)を出せていないなら何もしていないのと同じ」

という言葉を肝に銘じ、
常に結果にこだわってビジネスに取り組んでいくべきではないだろうか

 

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感謝
笑顔
挑戦

微差の積み重ねが絶対差になる
人生一度きり

日々精進!

(2019.7.29)